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こばやし家のふたりごと(2)

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それが自分だったら、この場所だったら、家族だったら…。

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地震が起きてから、
ずっと書こうかどうか迷ってたこと。

この週末、妻と子どもが
我が家に帰って来た。
新しい命を授かり、
子どものふと見せる表情がとても愛しく、
また「どうしたものか」と不安になったり、
幸せな時間を過ごすことができました。

でも、頭の片隅には、
ずっと地震の風景があって、
私たちは幸せな時間を今過ごしているけど、
もし、あの地震が東北や関東ではなく、
関西だったら、私たちは
あのニュースに出ているのかもしれない。

自分じゃなかったから、
ここじゃなかったから良かった、、
とはなんだか思えない。
同じ日本で起きていて
そんな風に考えることなんて
私にはちょっとできない。

何か被災した人たちに
できないものかと思いながらも
自分に何ができるのか分からなかったり、
そもそも何をしたら良いのか
分からなかったりしてモヤモヤする。

ただ、自分たち家族ができることは
今、生きていられるという
この奇跡に感謝し、この命を
大切にすることだと思う。
そうじゃないといけないと思う。

この季節、まだまだ東北では寒いと思う、
被災しなかった私たちにできることって
ホントに何もないのかな、
そう考えている人って
きっときっといっぱいいると思う。
もちろん募金とかもあるけど
心を温めるようなことって何かできないかなと
ちょっとこの週末考えさせられました。

もちろん、目の前にある、
手にしている自分の命、そして
家族の命を大切することが
なにより大事だとは分かっているのですが…。

広告をしているからできること、
企業と関わっているからできること、
地域に住んでいるからできること、
人と繋がっているからできること、
きっと私たち一人ひとりができることの
形や種類はたとえ違っても
それが向いている方向は
どんなことであっても間違っていないと思う。
助け合うって、
人の気持ちを互いに考えることだと思う。
人に何かしてもらったら、
誰かに何かしてあげる、
そんな輪が大きくなれば、
被災した地域も、日本も、復興できると思う。

今、私ができること、
それは、生きていられるという
この奇跡に感謝し、
困っている人、ひとりでも良いから
手を差し伸べることだと思う。
例えば、それが
私たち家族の小さな命へ
かもしれない
自分たちの友人へ
かもしれない、
でも、きっとそれで良いのだと思う。
できないことをしようとするよりも
今できること、それをおろそかにしない。
それが大事。
この地震によって、私には
そんな気持ちが芽生えた。

今日、何か人を笑顔にすることはできました?
明日、人を笑顔にすることはできそうですか?
きっと、みんな、そして、自分にもできるはず。
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by kobayashi_futari | 2011-03-13 22:52 | 夫のひとりごと

The content of this blog writes About Yoichiro Masuda

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友人の結婚式に出席した時、
隣の席に座っていたのが彼でした。
ほど良くスリムなスーツに、
品の良いネクタイ、
とくに派手ではないのだけど、
艶のある靴…あぁ、
この人は服が好きなんだろうなというのが、
増田 洋一郎さんの第一印象。

隣になったこともあり、
話をしてみると油(アブラ)の人。
そう、油絵を描く人でした。
結婚した友人も私も、
高校時代は、油絵専攻。
つまり、み〜んな
同じ油(アブラ)の人です。

その友人は、彼と、、、
あれっ?どこで会ったんだろう…聞いてないや(笑)。
まぁ、絵を描いていると学校だけでなく、
不思議な出会いがありますからね。
名古屋だっけ?ってことは予備校?
なんかそんな記憶がうっすらとあるけど、
今回の内容には直接影響しないので
曖昧な部分は置いといて…。

とにかく彼がどんな絵を描くのか興味があり、
「携帯に画像なら入っている」というので
画面で見てみるとこれがとても惹き込まれるのです。
なんというか、
描き方がぼんやりとしていても
題材にきらめくものがあったり、
逆に、描き方はとてもシャープなのに
とても雰囲気的、心象的な絵、中には
観ているだけで音楽が聞こえてきそうな絵も。
私はあまり他人の絵を褒めることは
少ないですが、まぁ、なんでって悔しいから(笑)
でも、「良いね」と自然と口から出てましたね。
※興味のある方はコチラ

そんな訳で、絵の話や服の話、
東京で美味しいお店の話など
若干、結婚式そっちのけ状態でした。
うん、ガーデンでのデザートブッフェも
デザート取りに行ってないし…。

私が大阪に帰ってからも、
ときどき連絡を取り合っていたのですが
私たち夫婦に子どもが産まれるので
彼に絵を描いてくれないかと
無理も承知でお願いしてみたところ
描いて頂けました。
それがこのブログのトップの画像です。
色味など調整してみましたが
本物とはちょっと違いますかね…。
それでも、我が家に
しっくりきています。
ちなみに妻が
実家から荷物を取りに来た時に
気付いていなかったようです。
それぐらいに馴染んでいるということですかね。
増田 洋一郎さん、ありがとうございます。
これからもステキな絵を描き続けて下さいね。
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by kobayashi_futari | 2011-03-10 02:28 | 気になる人

あれっ、もう3月。

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気が付けば、
あっという間に
3月ですね。
早いっ〜!
2011年を迎えてから
ずっと突っ走ってきたからか
逆に時間の感覚がかなり
ぼんやりとしたものになっています。

そう言えば
ここ最近は
以前お世話になった方を含め
友だちにも頻繁には連絡はできず、
とても心苦しかったのですが
子どもが産まれたこともあり、
ご連絡を差し上げることができる
とても良い機会になったように思います。

家族の節目というのは
縁(えん)というものを
考えさせてくれる
なんだか不思議なタイミングで
あるように私には思えて仕方ありません。

前の会社で滋賀:彦根にある
ブライダル会場の編集記事を
担当していたのですが
私が辞めるタイミング同様、
「小包爆弾」と命名された
素敵なプレゼントを頂きました。
本当にありがたいです。
そして、今は
仕事でご一緒することがなくても
気にかけて頂けることを
とても幸せに感じます。

その前に働いていたカフェの
常連のおじいちゃんからは
お祝いのメールを頂きました。
厳しいことも時々言われてしまいますが、
会えば、なぜかいつでも
本当の孫のように接してくれる
優しい方です。
これまた、ありがたや。

その他にも
ホントにたくさんの方から
いっぱい、いっぱい
お祝いの言葉を頂きました。
本当にありがとうございます。

「忙しい、忙しい」と
言い訳にしないようには
しているものの
あとしばらくは
冗談抜きで「忙しく」
ご連絡が遅くなった方、
遅くなるかもしれない事、
ホントにごめんなさい。

人の気持ちを考えられるような
心に余裕を持つ大人になりたいと
思っている、今日この頃です。
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by kobayashi_futari | 2011-03-02 02:07 | 夫のひとりごと